早くも2018年も2月も中旬、今年はまだ釣りに行っておりませんでした。
年末の奥多摩フィッシングエリアから1か月以上も釣りと離れた生活をしておりました。
っと言うのも…たっくんはまだ小学生です、やはり流行の任天堂スイッチに夢中になっており同級生たちと日々楽しんおりました。まあ、この寒空で釣りをして風邪でもひいたら大変ですから、丁度良かったって感じです。
そんな2018年の初釣行は、昨年は足繁く通った桂川の都留漁業内の通年ニジマス可能な地区に入川してまいりました。
天気は快晴、富士山がよく見えます。気温も3月並みといいうことでダウンジャケットが熱く感じます。
気温は12度、水温も7度とまずまずと思ったのですが…
アタリは、全くなし!
生命感ゼロです!
せっかく来たのに何も釣果がないと悔しいので、近くのBerryPark in FISH ON! 鹿留へ急遽向かいました。
割と普通の渓流で驚いたネイティブエリアの餌釣り
源流釣りの様な渓相で7.1mでは長すぎます。
テンカラでも良さそうな岩場と小さな溜まりの渓流釣り場
奥多摩フィッシングエリアの様子と大違いです。
好みは完全に分かれると感じました。
奥多摩フィッシングエリアは、本流竿を思いっきり振りまわせます、BerryPark in FISH ON! BerryPark in FISH ON! 鹿留は源流釣の趣です。
桂川では、坊主を食らった、たっくんですが、ここでは、調子良くポンポンと釣り上げて喜んでおりました。
まだ、路面が凍りつく寒さだけに、活性も低いですね。
ルアーフライエリアでは、多くのアングラーが寒空の中、たくさん来ていました。
王禅寺と違った雰囲気でBerryPark鹿留も良かったです。
次の予定は、3月4日の道志川、その次は桂川漁協区、ついで桂川鹿留漁協区、4月末は、梓川と大物狙っていきたいです。
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