渓流竿の尻栓(下栓)を失くし尻栓とOリングを注文したら、Oリングは付属されていた。

タックル関連
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先日の道志川にて2018年初釣行時に下栓を失くしてしまいました。

初おろしだったのでショックだったのですが、帰宅後にタックルベリーさんへ注文し、15日に到着の連絡が来ました。

ああああ・・・良かった。

でもですね、またもや失敗を!

尻栓にはゴム製のOリングなるものが付属されていて、それも必要なので、尻栓+Oリングと注文を入れたのですが、尻栓に付属されておりました。

まあ、消耗品という事と200円という金額なので致し方ないしと諦めですが、こういった事って知らないと余計な買い物になっちゃいますので注意が必要ですね…。

今回は、この事をお伝えしたくて記事にしました、「尻栓を注文する時ってOリングも注文するのかな~?」って人がいるかな?と思いまして…(笑) 

部品の注文は釣具屋さんで簡単に出来ちゃいます…。

ダイワのHPで部品番号を検索します

アフターパーツの検索は、ダイワパーツ検索システムから入り渓流竿にて自分の竿名を探します。

竿名と製品コードで自分の竿を探し先へ進みます。
私の場合は、琥珀本流ハイパードリフト サツキ82でしたので下記画像になりました。

製品名:KHHドリフト メタルT サツキ82 製品コード:06318205 部品名:シタセン 部品コード:709235120をメモして釣具屋さんで注文します。中古釣り具のタックルベリーさんでも大丈夫です。

今回は3月4日に注文して3月15日に到着しましたので約10日ぐらいで納品されます。前回も2週間位で到着してますので、2週間程度と思っていていいのではないでしょうか。

ちなみにシマノ製品の部品検索は

シマノ パーツ価格表で入り渓流ロッドで探します。

なんとなくですが、シマノ製品の方が若干遅い到着のような気がします。

参考になりましたら幸いです。
渓流竿って何気にトラブルが多いですよね…、交換できる部品があれば交換して長く使いたいものです。
私は下手なせいか、ちょくちょく利用しています、新しい竿を買うよりは安いので経済的ですよね。

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