たっくんの親友と足柄キャスティングにてルアー釣り

足柄キャスティングエリア
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僕のお友だちの中で渓流釣りをしている人は、誰もいません。
ザリガニやウシガエルを舞岡公園に行って探しにいく程度なんだよね。

でも、きっと渓流の素晴らしさを知ったら病みつきになると思うんだ。

そこで、近所に住む親友を管釣りに誘ってみた。

お父さんと僕と親友のK君で足柄キャスティングへ出かけました。

最初に釣り上げたのは、親友のK君だった!

「ねえ、僕もお魚の形したルアーがいいよ・・・」と隣で連発する人のルアーを見て彼がプラグを欲しがったので与えてみた。

僕はスプーン派なのだが・・・。

「どれでも、使ってみていいよ・・・」とミノーやスプーン、毛のついた爆釣ルアーも勧めてみた。

プラグでも釣れないので、今後は、反則とまで言われている毛の付いたフェザージグってルアーを勧めてみたのだ。
・・・でやってみたら見事に1匹釣る事が出来ました。

その後は、沈黙が続く、スプーンやプラグ、Xナンチャラって変なルアーを使ってみたけれど全く反応なし。

結局、午前中の3時間で、たっくん5尾、K君2尾という結果に終わりました。

でも、楽しかったとK君は喜んでいました。

今回の目的は、K君を釣りの世界に誘う事、いつか二人で渓流や源流を釣り歩く事が出来たらいいなって思って・・・。

*白いフェザージグはやっぱり反則なほどに釣れるという事が解りましたW

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